†46 ~1号の心~

~3ヶ月後~

1号「ごんくんのおかげで少しは強くなった気がする( ゚∀ ゚)」

ごん「そうかな(;^_^A」

1号「うんうん♪
ありがとね(^^)」

ごん「そう言えば勇者と一緒に冒険する為ってどういうことなの(・_・;?」

1号はごんに勇者との出会いとDr.ゲリの話しをした。

ごん「そんな事があったんだ(・_・;」

1号「うん♪
ゲリ様には捨てられちゃったけど、勇者の仲間になる為に頑張ってるんだ(≧▽≦)」

ごん「(いっくん、凄いな
…僕ももしかしたら…よし!)」

ごん「いっくん!」

1号「なに( ˙꒳˙ )?」

ごん「僕にもいっくんの夢一緒に見させてもらってもいい?
僕も勇者と一緒に冒険する為に頑張るっ!」

1号「ごんくんも( ゚∀ ゚)?
嬉しい♪
あ、ごんくんちょっといい?」

ごん「なになに(;・・)?」

1号「ごんくんは僕にとって2人目の友達なんだ♪
友達の証にこれをあげる(^-^)」

1号はごんに石のような物を渡した。

ごん「なにこれ(・_・;?」

1号「造(う)まれてからずっと、肌身離さず持ってたんだ♪
ごんくんに持っててほしいな(^-^)」

ごん「そんな大事なものいいの(^-^;?」

1号「ごんくんに持っててほしい♪」

ごん「わかった♪
ありがとう( ゚∀ ゚)
大事にするね(^^)」

ごん「(この石生きてるみたいだ。
凄くあたたかい♪)」


<タタタタタタタタッ!>

ごん「ん?なんだろ?」

「お兄ちゃんとの待ち合わせに遅れちゃうー(>︿<。)
急げーε≡ヘ(`・ω・)ノ」

女の子は嵐のように通り過ぎていった。

ごん「どうしたんだろあの子(・_・;?」

1号「なんかあの子から嫌な感じがした(・_・;
ごんくん、ちょっと見てきてもいい??」

ごん「うんうん(;・・)
僕はこの辺りを見張ってるね(^^)」

1号「分かった♪
行ってきます(^-^)」


ごんを残し1号は女の子の後を追った。


続く

 

 

はる

生きてるみたいな石…
ベヘリットかな?


2019-12-02 22:28


 

 




あつ

笑わせないで笑


2019-12-02 21:02


 

 




G

CoCo壱でカレー待ってる間に読んでるのにゲリ様やめて(笑)
その石があれだな( ˙-˙ )
後できっとあれだな( ˙-˙ )

謎の女の子出てきたけど2人目の姫君?(笑)
でも嫌な感じか('-' ).........。

次回!ゴンジオ大激闘!


2019-12-02 21:01


 

 




みあ

えっ(゜_゜)!
るーみ?

1号こんなとこに居たの?笑
しかもそこ繋がってるんだヽ( ゚д゚ )ノ


2019-12-02 20:54