†05 ~強敵~
森は不気味なほど静かで
風の音や虫の鳴く声すらしない。
4人は足早に森を去ろうとしていた。
トーガ「ところでみさ。こんな所で何してたの?」
みあ「友達とはぐれちゃったから。探してたの」
卜「友達?」
07「女!?女なのか(•̀ω•́ )!?」
み「だけど見つからなくて…気がついたら魔物が周りにいて( ;ω; )」
卜「一緒に探してあげるよ♪どんな子?」
み「えっとー…」
みあはそう言うと、
落ちていた木の棒を使い方地面に何か描きだした。
ストライア「これは…?クラゲ…なのか?」
07「友達って女じゃないの(;゚Д゚)!?」
ト「クラゲ…ここまで来る時には見なかっなぁ…」
み「…((( ;ω; )))…」
07「大丈夫だよ。きっとすぐ見つかる♪」
そんな会話をしていたが、
ストライアの発言で辺りが沈黙に包まれた。
ス「…そこに隠れているのは誰だ!!」
と言い剣を構える。
…すると、
???「……よく気づいたわね」
?? 「あーあ。見つかっちゃった♪」
木の影から現れたのは
仮面を付けた2人の女性だった。
ス「貴様ら…誰だ?」
アピリナ「キャハハ☆私ゎアピリナちゃんだよー♡」
ウタレナ「私はウタレナ、お前たちの噂は聞いている。」
「我らが王の邪魔をするな」
07「お前ら……魔王の仲間か!!」
「お前らのせいで世界は異常気象が続き魔物も大量発生しているんだ!!」
ウタ「…だからなんだ?」
07「なんだとっ!?」
アピ「邪魔するんだったら…ここで君たちを消しちゃうぞ☆」
アピリナが言うと同時に稲妻がほとばしる。
ス「…くっ…」
放たれた稲妻をストライアは受け止めるが、あまりの威力に仰け反る。
ト「…っのやろ!!」
トーガの撃った弾丸はウタレナの剣技によって真っ二つに。
『キィン』
07も剣で応戦するが弾かれてしまう。
アピ「弱すぎー♡こんなんで魔王様に挑むなんて(´゚艸゚)諦めたら?笑」
『バチバチバチ』
稲妻が全員に直撃する
07「こいつら…強すぎる…」
ト「一旦逃げよ。みさもいるし」
ス「俺が一瞬隙をつくる」
…と言うと剣を地面に振りかざし
リナレナに向かって衝撃波を飛ばした。
リナ.レナ「わっ」
…………………。
アピリナ「…あれぇ?逃げちゃったみたい。残念(ゝω・)」
ウタレナ「いいわ。次こそ仕留めてあげる」
4人は森の中を必死に走り抜け
無事宿屋に戻るのであったφ(・ェ・o)
るな
▽ はる
みんな寝てるからねφ(・д・。)
10 JAN(Sat) 22:38
▽ るな
そそ笑
魔神剣だよ(´・∀・)o/ ))))))
ほんとだ
検証しないであげて笑
話に出てきてるあっちゃんの方が
扱いいいやつなのかも( ∵)笑
10 JAN(Sat) 19:22
▽ あつ
ごん検証してみた(。 . .)φ))
1.グリプスに苦戦
2.っやぁ!!って掛け声で攻撃
3.帰りたがり
4.スッさんに攻撃される
5.最近出番なし
実は俺より扱い悪いかも( *´艸`)
10 JAN(Sat) 17:52
▽ あつ
とーちゃん真似しないで(笑)
あれ魔神剣だよね(笑)
アッさん俺にもそれ教えて(笑)
あと俺の扱い悪いと思ってたけど、
一番最初の仲間のごんさん
ここまでめっちゃ空気じゃない?(笑)
10 JAN(Sat) 17:06
▽ みあ
私、絵うまぁー( °д° ;)!(笑)
魔王の手下も出てきた( ∵)…
どんどん凄くなってきたね(笑)
続きほんと気になる(笑)
とちゃんはなんかあつしみたい(笑)
10 JAN(Sat) 16:38▽ ごん
絵挟むとかずるい(笑)
るーなならではだ( *´艸`)
あと最後のストライアの技魔神剣じゃないの?(笑)
10 JAN(Sat) 16:29
▽ はる
グリプス以来の強敵が(;゚д゚)!
あっちゃん友達女の子じゃなくて残念だね( ´艸`)(笑)
10 JAN(Sat) 16:06
▽ あつ
戦闘シーンきたーΣ(゚д゚;)
そして俺の扱いひどい(笑)
そろそろかっこよくして( ;∀;)
しかもとーちゃん、
めっちゃ知り合いっぽい(笑)
あとみさってこんなに
絵うまかったっけ( *´艸`)?
なんかクオリティーが
どんどん上がってきて
次書くのプレッシャーになってくる(笑)
10 JAN(Sat) 14:15