†01 ~伝説のスーパー戦士誕生!~
トーガ「_(┐「﹃゚。)__」
るな「とーちゃあぁん(PД`q。)」
ごん「とーちゃん!何やってんの!?早く起きて(;゜Д゜)!」
はる「その冗談つまんないよ(*・д・)σ」
みあ「う…嘘だよね?」
07「( ˙ө˙)…」
みぃ「やだやだ(´;ω;)ww」
エリス「トーガさん(T_T)」
べん「くそー(´;ω;)杖さえ!杖さえ!!」
ウタレナ「1番厄介なのはイったか…」
ごん「このやろー(`・ω・´)!」
みあ「だめ!ごんちゃん!」
ごんはウタレナに向かって突進した
ごん「うわぁぁああ(`・ω・´)!」
みあ「1人で何ができるの!?」
ごん「1人だって!1人だってやってやるぞー(`・ω・´)!」
はる「1人じゃない(*・д・)σ2人だよ!」
みあ「はるまで(;゚д゚)!」
ごん「はる(`・ω・´)」
はる「おう(*・д・)σ!」」
ごん・はる「ごんはる連携奥義!殺撃・風爆殺!」
ウタレナ「遅い…」
(*・д・)σ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞〈ピチューン〉
ドゥン!!
ごん「`。*:`( ゚д゚*)ガハッ!」
はる「ぴゃー`。*:`( ゚д゚*)!」
みあ「あ…」
ごん「ぴくぴく○+<…」
はる「>+○…ぴくぴく」
07「( ∵)……」
みあ「07っちゃん…いや!アツ!しっかりして!」
07「……せぇ」
みあ「え?なに??」
07「うるせぇぇぇええ!!」
みあ「(;゚д゚)!?」
07「おれは!アツじゃない!誇り高き勇者ロト6世の息子!07だ!!」
みあ「だからそれは…!」
ウタレナ「うるさいのはお前だ…」
07「…んだとぉ?」
ウタレナ「心配するな…お前も直ぐに消してやる…そこの人間のようにな…」
07「…トーガのことか……トォーガのことかーーーー!!」
ズオオオオオ!!
07の体は金色の光に包まれ、まるで竜巻のようにエネルギーが辺りに吹き荒れる!
07「うあああああーーー!!」
ゴゴゴゴゴ……
光が収まるとそこには、07らしき男が凛々しくそして力強く立っていた
それは何か辛そうな、無理な体勢…いわゆるジョジョ立ちというやつか…
みあ「07…ちゃんなの…?」
シュインシュインシュインシュイン…
変な音とともに金色のオーラを纏ったその男は金髪で、髪は大きく逆立っている。瞳は淡いグリーンで目つきは鋭い。
シュインシュインシュインシュイン…
07?「ヽ(•̀ω•́ )ゝぷるぷる…」
ウタレナ「変わった…?」
(人間の関節の可動域を大きく上回ったポーズだ…そうまでしてカッコつけたいのかこいつは…(笑)そう言う点では変わってないが…)
シュインシュインシュインシュイン…
07?「てめーは俺の仲間を傷つけすぎた…ぷるぷる…」
るな「その声はやっぱり07っちゃん…」
みあ「アツの力とは違うみたい…いったいこれは?」
[ナレーター]
[説明しよう!!穏やかな心を持ち!激しい怒りによって!07は!10000年に1人生まれてくると言われている!伝説のスーパー戦士!『スーパー勇者人』へと覚醒した!!かつて全宇宙を恐怖のズンドコにおとしいれた!宇宙の暴君・Fも!その誕生を恐れたと言う!伝説のスーパー戦士である!!]
シュインシュインシュインシュイン…
スーパー・07「てめーは絶対に許さねー…ぷるぷる…」
ウタレナ「少しはやるようになったみたいだな(`L_` )」
シュインシュインシュインシュイン…
S・07「さぁ…遊びは終わりだ……今度の俺は…ちょっと強えぞ…!?」
07(やば(;゚д゚)!キマりすぎ( ´艸`)!)
続く
はる
25ぱーじゃねー(・A・)
13 FEB(Fri) 15:39
へなへなとか(笑)
13 FEB(Fri) 13:40
合体秘奥義で、おぉ(*' ')!!!!からの
「決めてやる~」の、へなへな感がやばち笑
13 FEB(Fri) 08:17
シリアス展開からのこれは( ゚◇゚)(笑)
ナレーションつぼる(笑)
13 FEB(Fri) 05:13
07やばいね(笑)
はるごんの連携技もかっこよかったけどやられないで(笑)
ナレーションだれ(笑)
12 FEB(Thu) 23:28
▽ あつ
思ってた展開(;゚д゚)
はるイズムかなり強いけど(笑)
ごんとはるは生きてるの( ∵)…?
今度はほんとに強そうだな(笑)