☆登場人物☆

******************


07☆Lv140
物語の主人公。
頭に赤い王冠をつけている勇者の宿命を持つ男
女好きで女を見ると見境がない。
強くなることに努力を惜しまない努力家

 f:id:alstwof:20200926161940g:plain

f:id:alstwof:20200917191510g:plain



ごん☆Lv110
イケメンだけどなんかボケッとしていて
少し装備のセンスが変な戦士
天然で騙されやすい優男
何故か銃をいつも隠し持っているが腕前は下の下。

 

f:id:alstwof:20200917191544g:plain


トーガ☆Lv150
いつも07とごんをさりげなく助けたりと
ただのおっさんなのに何故かかっこいい。
2丁拳銃を扱う白髪のガンナー。
バンデッド王国の元エリート兵士。
好物はアイス

 

f:id:alstwof:20200917191559g:plain


はる☆Lv110
見た目は紫髪の美しい女性。
でも心はおっさん。
剣術はなかなかのもの。
一家の主でもあるらしいのだが…

 
 
 

f:id:alstwof:20200926161940g:plain



るな☆Lv90
日本語が下手な前歯が特徴的な少女。
正真正銘の日本人。
基本壁に隠れて辺りを伺っている。
暴走すると銃を乱射する。

 

f:id:alstwof:20200926161957g:plain



みあ☆Lv???
森で倒れていた幼女。
友達を探しているらしい…

 

f:id:alstwof:20200926162634p:plain





・・・・・・・・・・・・・・・・



★ストライア
イルテズ王国の国王。
魔神剣を扱う剣士


★栞
ストライアの秘書


★アピリナ★ウタレナ
魔王の手下


★さゆきち
バンデッド王国の副団長。
トーガが兵士だった頃の同僚でもあり戦友。

†01 ~女だ!女(•̀ω•́ )!~

レベルも着々と上がりアピスの森に到着した3人

目指すは魔法都市


すると…


ごん「あれ?あそこに誰か居るよ!」

トーガ「本当だ( ゚◇゚)!」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!!」



そこには紫の髪の女性が…



ごん「なにしてるの?」

紫の髪の女性「連れを探してるんです(*・д・)σ」

07「え?それも女(•̀ω•́ )?」

トーガ「一緒に探すよ(*^^)」



敵に襲われながらも奥へ進んでいく一向
険しい森の中に大きな階段を見付けると…



壁|ω・)ジー


07「なんか凄い見られてない?(笑)」

ごん.トーガ「見られてる(笑)」

紫の髪の女性「あ!るなみっけ(*・д・)σ」

るな「壁|ω・)はる…」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!」



意気投合した5人は
魔法都市の宿屋に泊まることに。


ごん「2人はどこに向かってるの?」

はる「魔王の所(*・д・)σ」

トーガ「えっ(笑)俺達も(笑)」

07「女だし一緒に行こう(^○^)♪」

るな「よろ(*'∀'人)☆」

はる「パパだよ(*・д・)σ」

07.ごん.トーガ「えぇぇぇぇー( ;゚д゚)!!!」



新しい仲間が2人加わり
さらに賑やかになってきた冒険

そんな平和な日常を脅かす怪しい影が
5人の背後に近付いてる事も知らずに……



その日の夜。

るな「わらびもちワラメーンOo。(。ρω-。)Zzz」

07「え?」



つつく…

みあ
 

みあ

凄い忠実( ∵)おかしくない(ヾノ・∀・`)(笑)
私07に入れてあげるから(o'ω')ノ(笑)


06 JAN(Tue) 10:04

 
  ごん

楽しくなってきたね(笑)
次どうなるんだろ( *´艸`)


06 JAN(Tue) 08:26

 
  はる

あっちゃん(′・д・)
壁|д・) いやらしい…




05 JAN(Mon) 21:53

 
  るな

07( ∵)…
すごい女好きの勇者笑

てか初対面でいきなり
寝言発動させないで笑


05 JAN(Mon) 19:58

 
  あつ

なんかおかしくない(*^ω^*)?

はるーなも加わってなんかそれっぽく(笑)
しかもはる騙さないで(笑)

そして寝言(笑)

てか人気投票やったら確実に
07は票入らないな(笑)


05 JAN(Mon) 19:08

 

~女だ!女(•̀ω•́ )!~

レベルも着々と上がりアピスの森に到着した3人

目指すは魔法都市


すると…


ごん「あれ?あそこに誰か居るよ!」

トーガ「本当だ( ゚◇゚)!」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!!」



そこには紫の髪の女性が…



ごん「なにしてるの?」

紫の髪の女性「連れを探してるんです(*・д・)σ」

07「え?それも女(•̀ω•́ )?」

トーガ「一緒に探すよ(*^^)」



敵に襲われながらも奥へ進んでいく一向
険しい森の中に大きな階段を見付けると…



壁|ω・)ジー


07「なんか凄い見られてない?(笑)」

ごん.トーガ「見られてる(笑)」

紫の髪の女性「あ!るなみっけ(*・д・)σ」

るな「壁|ω・)はる…」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!」



意気投合した5人は
魔法都市の宿屋に泊まることに。


ごん「2人はどこに向かってるの?」

はる「魔王の所(*・д・)σ」

トーガ「えっ(笑)俺達も(笑)」

07「女だし一緒に行こう(^○^)♪」

るな「よろ(*'∀'人)☆」

はる「パパだよ(*・д・)σ」

07.ごん.トーガ「えぇぇぇぇー( ;゚д゚)!!!」



新しい仲間が2人加わり
さらに賑やかになってきた冒険

そんな平和な日常を脅かす怪しい影が
5人の背後に近付いてる事も知らずに……



その日の夜。

るな「わらびもちワラメーンOo。(。ρω-。)Zzz」

07「え?」



つつく…


みあ





~女だ!女(•̀ω•́ )!~

レベルも着々と上がりアピスの森に到着した3人

目指すは魔法都市


すると…


ごん「あれ?あそこに誰か居るよ!」

トーガ「本当だ( ゚◇゚)!」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!!」



そこには紫の髪の女性が…



ごん「なにしてるの?」

紫の髪の女性「連れを探してるんです(*・д・)σ」

07「え?それも女(•̀ω•́ )?」

トーガ「一緒に探すよ(*^^)」



敵に襲われながらも奥へ進んでいく一向
険しい森の中に大きな階段を見付けると…



壁|ω・)ジー


07「なんか凄い見られてない?(笑)」

ごん.トーガ「見られてる(笑)」

紫の髪の女性「あ!るなみっけ(*・д・)σ」

るな「壁|ω・)はる…」

07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!」



意気投合した5人は
魔法都市の宿屋に泊まることに。


ごん「2人はどこに向かってるの?」

はる「魔王の所(*・д・)σ」

トーガ「えっ(笑)俺達も(笑)」

07「女だし一緒に行こう(^○^)♪」

るな「よろ(*'∀'人)☆」

はる「パパだよ(*・д・)σ」

07.ごん.トーガ「えぇぇぇぇー( ;゚д゚)!!!」



新しい仲間が2人加わり
さらに賑やかになってきた冒険

そんな平和な日常を脅かす怪しい影が
5人の背後に近付いてる事も知らずに……



その日の夜。

るな「わらびもちワラメーンOo。(。ρω-。)Zzz」

07「え?」



つつく…


みあ



 みあ 

凄い忠実( ∵)おかしくない(ヾノ・∀・`)(笑)
私07に入れてあげるから(o'ω')ノ(笑)


06 JAN(Tue) 10:04


  ごん

楽しくなってきたね(笑)
次どうなるんだろ( *´艸`)


06 JAN(Tue) 08:26


  はる

あっちゃん(′・д・)
壁|д・) いやらしい…




05 JAN(Mon) 21:53


  るな 

07( ∵)…
すごい女好きの勇者笑

てか初対面でいきなり
寝言発動させないで笑


05 JAN(Mon) 19:58


  あつ 

なんかおかしくない(*^ω^*)?

はるーなも加わってなんかそれっぽく(笑)
しかもはる騙さないで(笑)

そして寝言(笑) 

てか人気投票やったら確実に
07は票入らないな(笑) 


05 JAN(Mon) 19:08






☆登場人物☆

******************



07☆Lv85
物語の主人公。
頭に赤い王冠をつけている勇者の宿命を持つ男
28歳にして魔王を倒す旅に出る。

f:id:alstwof:20200917191510g:plain




ごん☆Lv80
ルイーダの酒場で会った男。
イケメンだけどなんかボケッとしていて
少し装備のセンスが変な男

 

f:id:alstwof:20200917191544g:plain




トーガ☆Lv90
07とごんを救ってくれたおじさん。
ただのおっさんなのに何故かかっこいい
2丁拳銃を扱う白髪のガンナー。

 

f:id:alstwof:20200917191559g:plain



 †02 ~異界の地~

るなが呪文のような寝言を唱えた瞬間、07の赤い冠が光り輝き、部屋全体がその光に包まれました。

07「なんだなんだ(;゚д゚)!?」

…気がつくとそこは、数日降り続いたかのように積雪された森の中でした。

07「さむっ(;゚д゚)何が起きたんだ?!とりあえず風邪引くっ!」

トーガ「え( °﹃° )」
ごん「(´・ωゞ)」
はる「あれぇ?(*・д・)σ」
るな「なゆここ?(・ϖ・)」

5人は状況が理解できてません。
そのとき

???「魔神剣!」

07「ごん避けろ!」

  〈キィン〉

07は謎の攻撃を止めようとしたが雪に足を取られました。

はる「危ないなぁ、だれ?(*・∀・)」

間一髪はるが受け止めていました。
謎の攻撃先に目を向けると、そこには狼の毛皮を身に纏った剣士が立っていました。

???「お前たち何者だ?その身なり異国の者か?」
と狼毛皮の男が問いかけてきました。

るな「テキだわらび( ・∀・)」
〈ババババババババッ〉
問いかけに答える前にるなが暴走してしまいました。

??「おやめください!」
今度は謎の女性が現れました。
と同時にるなの放った弾丸はどこかに消えていました。

栞「私は栞、こちらの方はイルテズ王国の国王、ストライアです。先程は国王が失礼しました。異国の方とお見受けしてお話したいことがあります。宿も手配しますのでそちらまで案内します(*´∀`*)」

ストライア「栞のやつまたいらんことを…」

ごん「なんか異世界に飛んじゃったっぽいね(..)」
07「わけわかんないけどとりあえず行くか!風邪引くし( ∵)」
トーガ「まぁここに居てもしゃーない(笑)」
はる「いこいこ(*・д・)σ」
るな「栞ちゃゆかわいい(・ϖ・)」

07一味はイルテズ王国城下町へ向かうことになりました。

ごん「はるさっきありがと( ̄ー ̄)」
07「そーいやはるなかなかやるな!」
トーガ「るなも躊躇ない感じがなかなか(笑)」
はる「最近覚えた新技あとで見せるよ(*・д・)σ」
るな「へ?なゆが?( °﹃° )」

ペラペラと話しているうちに城下町へ着いたようです。

つづく

るな


はる

アッさんいきなり攻撃とかひどい(つд⊂)


るな語がリアルで(笑)


06 JAN(Tue) 21:35

 

 

  るな

おぉ(*'▽'*)異世界!!
どんな話の流れになるのかなぁ(*'∀'人)ワクワク

…るな…暴走しすぎ( ∵)笑

あ。タイトルほんとだ
offとかortuneとか笑


06 JAN(Tue) 17:40

 

 

  みあ

ごんの脳内どうなってるの?(笑)
やばすぎる(笑)
小説かけるよ(笑)


06 JAN(Tue) 13:13

 

 

  あつ

どっか飛んじゃったΣ(゚д゚;)

そして、アッさんとかんな登場Σ(゚д゚;)

てか俺の覚醒イベントかと期待したやつ(笑)

あとなんかタイトル変わってるのはわざと?(笑)

しかも雪に足取られるとか
女好きとか
乱暴者とか
07腐ってるやつ(笑)


06 JAN(Tue) 13:12