†02 ~異界の地~

るなが呪文のような寝言を唱えた瞬間、07の赤い冠が光り輝き、部屋全体がその光に包まれました。

07「なんだなんだ(;゚д゚)!?」

…気がつくとそこは、数日降り続いたかのように積雪された森の中でした。

07「さむっ(;゚д゚)何が起きたんだ?!とりあえず風邪引くっ!」

トーガ「え( °﹃° )」
ごん「(´・ωゞ)」
はる「あれぇ?(*・д・)σ」
るな「なゆここ?(・ϖ・)」

5人は状況が理解できてません。
そのとき

???「魔神剣!」

07「ごん避けろ!」

  〈キィン〉

07は謎の攻撃を止めようとしたが雪に足を取られました。

はる「危ないなぁ、だれ?(*・∀・)」

間一髪はるが受け止めていました。
謎の攻撃先に目を向けると、そこには狼の毛皮を身に纏った剣士が立っていました。

???「お前たち何者だ?その身なり異国の者か?」
と狼毛皮の男が問いかけてきました。

るな「テキだわらび( ・∀・)」
〈ババババババババッ〉
問いかけに答える前にるなが暴走してしまいました。

??「おやめください!」
今度は謎の女性が現れました。
と同時にるなの放った弾丸はどこかに消えていました。

栞「私は栞、こちらの方はイルテズ王国の国王、ストライアです。先程は国王が失礼しました。異国の方とお見受けしてお話したいことがあります。宿も手配しますのでそちらまで案内します(*´∀`*)」

ストライア「栞のやつまたいらんことを…」

ごん「なんか異世界に飛んじゃったっぽいね(..)」
07「わけわかんないけどとりあえず行くか!風邪引くし( ∵)」
トーガ「まぁここに居てもしゃーない(笑)」
はる「いこいこ(*・д・)σ」
るな「栞ちゃゆかわいい(・ϖ・)」

07一味はイルテズ王国城下町へ向かうことになりました。

ごん「はるさっきありがと( ̄ー ̄)」
07「そーいやはるなかなかやるな!」
トーガ「るなも躊躇ない感じがなかなか(笑)」
はる「最近覚えた新技あとで見せるよ(*・д・)σ」
るな「へ?なゆが?( °﹃° )」

ペラペラと話しているうちに城下町へ着いたようです。

つづく

るな


はる

アッさんいきなり攻撃とかひどい(つд⊂)


るな語がリアルで(笑)


06 JAN(Tue) 21:35

 

 

  るな

おぉ(*'▽'*)異世界!!
どんな話の流れになるのかなぁ(*'∀'人)ワクワク

…るな…暴走しすぎ( ∵)笑

あ。タイトルほんとだ
offとかortuneとか笑


06 JAN(Tue) 17:40

 

 

  みあ

ごんの脳内どうなってるの?(笑)
やばすぎる(笑)
小説かけるよ(笑)


06 JAN(Tue) 13:13

 

 

  あつ

どっか飛んじゃったΣ(゚д゚;)

そして、アッさんとかんな登場Σ(゚д゚;)

てか俺の覚醒イベントかと期待したやつ(笑)

あとなんかタイトル変わってるのはわざと?(笑)

しかも雪に足取られるとか
女好きとか
乱暴者とか
07腐ってるやつ(笑)


06 JAN(Tue) 13:12