†04 ~眠れる森の少女~

07「あんたはΣ(゚д゚;)?」

そこには先ほどの狼の剣士がたっていました。

ストライア「こんな所で何をやっている?」
07「いや、眠れないから少しレベル上げを(・ε・)」

ス「ここのモンスターは割と強い方だが…」
辺りを見回すストライア。

ス「全部お前がヤったのか?」
07「おれが来た時にはすでに」
ス「2人の他に誰かいるようだな」


トーガ「木|д・) ソォーッ…あいつら何やってんだ?」
トーガ「あΣ(゚Д゚)まさか内緒でアイス食べる気だ!」

ス「気をつけた方が良いぞ」
07「わかりました(..)」

2人は謎の存在を探しに森の奥へ入っていった。
ト「あっちにアイスがあるのか( ´艸`)」
2人の後を着けるトーガφ(・д・。)



すると…
森の中で傷つき倒れている少女を見つけた。


07「あ!女だ!女(•̀ω•́ )!!」
ス「まだ子供だな」
07「子供でも女(•̀ω•́ )!!」

ト「ヤバいΣ(゚Д゚)」

すかさず飛び出すトーガ(*・д・)σ
ト「07やろ!子供はまずい!」
ス「たしかに(゜゜)(。。)」

07「大丈夫かい?お嬢さん」
少女「あ(′・д・)」

少女が目を覚ました!

おろおろした様子から何かに恐怖しているようだ。

07「俺が来たからにはもう安心だヽ(•̀ω•́ )ゝ」
ト「いや、危ないからおれが(*・д・)σ」
ス「トーガに任せよう(゜゜)(。。)」
07「ちっ(・д・)」

ト「お兄さんが家に連れて帰ってあげるよ(*^^*)」
07(おっさんだろ…)

ト「名前は(*^^*)?」

少女「……みあ」
07「みあって良い難いから みさでいいねφ(..)」

ス「まだヤバいのが近くにいるかもしれない(゜゜)(。。)」
07「速く宿に戻った方がいいかなφ(..)」


そうして4人は来た道を戻り宿に向かう準備を始めたのでした…φ(・д・。)と


……続く

はる


  るや

とちゃんアイス発言面白かった笑
はるセンスいいね(*' ')b


10 JAN(Sat) 09:48

 

 

  ごん

やばい…夜中に爆笑しちゃった(笑)

顔文字が全部はるの顔文字になっちゃうのかと思ったけど(笑)

はるセンスあるね(笑)



10 JAN(Sat) 03:17

 

 

  みあ

いやいや(笑)
私は大人の女性です(笑)

あつしまた下げられたね(笑)
とちゃんアイスの下りウケるし(笑)

でもとちゃんにお兄さんがお家に~
言われるほうが怖いやつ(笑)


09 JAN(Fri) 21:04

 

 

  あつ

また俺を下げないで(笑)

しかもとーちゃん素が出てきたやつ(笑)

みあはこっちの世界で
子供で登場とか( *´艸`)

続き気になる('﹃'*)


09 JAN(Fri) 20:48