†49　～心層世界②-2～

第1章

みあ「お父さんとお母さんの羽根…
なんか凄く暖かい気がする…」

みあ「よしっ！
あそこまで行ってみよっ！」

<ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ>

みあ「(´,,-ㅿ-,,`)ﾌｩ-
上から見たらそんなに遠くないと思ったけど、螺旋状になってるからけっこう距離あるなー(；＿；)」

<ｶｻｶｻｶｻｶｻ>

みあ「えっ！？なに(；＿；)
誰かいるの(；＿；)？」

草陰の中から1人の男が現れた。

「ごめんなさい。驚かすつもりはなかったんです(*_ _)
こんなとこに人がいるなんて珍しいからつい(;・・)」

みあ「なんだー( '-' )
てっきりお化けかと(；＿；)
人なら大丈夫(•ᵕᴗᵕ•)」

「良かった(^^)
君はなんて言う名前なの？？」

みあ「私？私はみあ。
勇者みあ・ビーンズよ(∵*)」

「勇者！
また勇者に会えるなんてラッキーだ(゜▽゜)」

みあ「またって…？」

「あっ！もう時間がないみたいだ(>_<)」

みあ「えっ？もういなくなっちゃうの( '-' )？」

「ごめんなさい(>_<)」

みあ「そか( '-' )」

「勇者さん！
頑張ってね(^-^)
この世界は心の強さが何より大事だから(゜▽゜)
絶対に飲まれないでね♪」

みあ「う、うん？
ありがとヽ(｡･ω･｡)ﾉ」

「それじゃあまた(*ﾟ∀ﾟ*)」

男はそう言い残し消え去った。

みあ「なんか誰かに似てたよーな…？
まぁいいかヽ(｡･ω･｡)ﾉ」

･
･
･

みあ「着いた…(*∵)」

《誰か…助けて…》

みあ「だ…だだだ…誰かいる(*∵)」

《お姉ちゃん…だれ？》


みあは声が聞こえる方へ向かって行った。


続く


みあ、あつ

 

 

▼ G

女の子はあの子かなーて思うけど男はわかんないトーちゃんかな？(笑)
中1のトーちゃんかな？(笑)
何が起こるかわかんないけどみあ頑張れ( •̀ᴗ•́ )/


あ2019-12-05 20:14

 

 



あ▼ みあ

誰(ﾟ⊿ﾟ)？1号？笑
みあの心層世界まで来れるのか( '-' )…
何者ほんと笑
でも動画で語られてない部分も
あっていいね(*´ｰ`*人)


あ2019-12-05 14:45