第1章
物語の主人公。通称アツ勇者アツの名前を持つ7番目の男 勇者07として仲間と共に魔王を倒した後に現代に戻される正義感が強いが以外とネガティブな部分もある みあを救う為再び冒険に出る決意をする 春葉 ごう 通称はるW.o.Fでアツや仲間と魔王を倒した後アツ…
www.youtube.com ▼ Gどうしてもみあ飛んでるみたいの気になるって(笑)あ2019-11-07 14:54 あ▼ はるトーちゃんなんであんなにカッコイイんだろね(笑)あ2019-11-06 19:40 あ▼ 豆おおお(ㅅ´ ˘ `)♡かっこいいっ!!!!! 服変わってるって事は装備が変わるのか…
www.youtube.com ▼ あつるーみ泣けるのと、トーちゃんとるなとの思い出的なのがグッとくる(>_<)死ぬ前にこんな感じに過ごしてたんだろうなー(´・ω・`)あ2019-11-18 15:30 あ▼ Gこれうるうるくるやつ(笑)るーみかわいい( •̀ᴗ•́ )/あ2019-11-16 12:52 あ▼ はるエ…
あつ「むにゃむにゃ(:3[_____] お、お姉さん…!うひひ(º﹃º`)」あつは夢を見ていた…………………………………女性の声「君の周りには…きっと素敵な仲間が…」チビあつ「おれ!大人になったらお姉さんと……」…………………………………あつ「(:3[_____] ふが!?」どうやら目が覚めたようだ …
アツ「よっ!と。」アツ「んー、ここどこかなー?はる( '-' )」<シーン>アツ「あれ?はるいないじゃん( ゚д゚ )別の場所かな?」アツ「とりあえずちょっとうろちょろしてみるか( '-' )」アツは何となく人が居そうな方に歩いて行った。アツ「あっ!誰か寝てる( ∵)…
トーガ「07やろ、着いたよ。」そこには2つの墓がありました。トーガ「誰の墓だと思う?」アツは墓に書いてある文字を見てみる。 《ルーミ・テキ》アツ「ルーミ…トーちゃんの亡くなった妹さんだね…」アツ「もう1人は…。」 《るな》アツ「えっ!?るなってあの…
~~~~~~~~~~~~~ 「とうとう、人造人間1号が完成したぞっ!」 「やはり、試作品か…こんなんじゃ使い物にならないな…」 「少しは人間レベルの知能は身に付いてきたようだ。」 「試しにあの時代に飛ばしてみるか。」<ホワワワワーン>「う…こ…こはどこだ…ろ…
べーエル「おかえりなさい。 勇者07。」アツ「トーちゃん…。」アツ「べーエル!どういう事だよ!トーちゃんのあんな姿…。」アツ「何にも出来ないまま戻しやがって!」べーエル「また独りよがりですか?」アツ「…なに?」べーエル「今回は2人でと言ったはずで…
15分程歩くと湖のような所が見えました。そこには見覚えのあるような3人組が。 「チームグリグリばんざーいヽ(゚Д゚)ノ」はる「ここはっ( ゚д゚ )」はるは懐かしさと感動のあまり、涙が少しこぼれた。 ~~~~~~~~~~~~~・チームグリグリとは・壁系アイ…
*とある狩り場*るな「ここほんとうまうまだねー(*'∀'人)」るな「タルルありがとね(・ϖ・)♪」はる「| 壁 |д・)チラうまうまいいなー(∵`)」<ギャオォーー!>るな「え?なに??」タルルタの目の前に巨大なドラゴンのような生き物がいました。タルルタ「なんだこれ(´゚д゚…
はる「うっ…MPがカラカラで死ぬー( ゚д゚ )」るな「大変大変っL(˙ϖ˙)┘三└(˙ϖ˙)」」タルルタ「2人ともありがとう(´・ω・`)」はる「2人じゃない!3人だよっ!」はる「みんなの力を合わせないと倒せなかった(/ω\)」はる「さすがチームグリグリ(*゚▽゚)」タルルタ「だ…
アツ「はるおかえり(´・ω・`)何か一緒に行くかと思ったら、俺ら別々の所に飛ばされてたみたいだよ( '-' )」はる「そうだったのかー( ・ε・)あっちゃんどうだったの? 俺は失敗しちゃったかも(∵`)」アツ「俺は今現在のトーちゃんの所に行ったんだけど、トーちゃ…
~~~~~~~~~~~~~ 「ふははははははははっ!」 「人造人間2号が出来上がった! 「今度はほぼ完成と言っても良さそうな出来ですね。」 「1号と何日か一緒に行動させてみるか。」・ ・1号「よ、よろしくね。」2号「ふんっ!なんで貴方みたいな出来損…
アツ「よっ!と。」はる「きもちわるー( ノД`)」はるはまだ時空移動に慣れないようだ。アツ「はる! 今度こそ一緒だ(*゚▽゚)ノ」はる「あっちゃん(*•̀ᴗ•́*)و」アツ「とりあえずるなを探す感じかなー?」はる「まだ初心者期間終わってないみたいだから、ナビで行…
るな「(…私は魔王を倒して世界が平和になったあと、トーちゃんと一緒に楽しく暮らしていたんだ。)」・ ・ ・ ・ ・5年前…トーガ「るな、着いたよ。」るな「トーちゃんここは?」トーガ「ルーミ・テキ。 俺の妹の墓だ。るなには紹介したかったんだ。」るな「わた…
ブリザー「ほぉー。 貴方は私のデータにはありませんねぇ。 何者ですか?」 男はブリザーの言葉を無視してるなに声を掛ける。 「るな、約束通りピンチの時に駆け付けたぞ(●^ϖ^●)」るな「タルル( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」なんと、るなを助けたのはレッティ人間のタルル…
アツ「何がパレードだ!ふざけやがって!」るな「はるっ!はるっ!」はる「な…なんとか急所は外れたみたい(・:゚д゚:・)でもちょっと戦えそうに…ないや…」タルルタ「わ、吾輩があいつを倒してみせる(´゚д゚`)」<ピシュン>ブリザー「ほぉー。どうやって倒すおつもりで…
アツ「はる…みんな…あいつが俺より上だろうが関係ねぇ! 俺はこの技にかけるっ!」《ギガ・マダンティックスラーッシュッ!》<ドゴゴゴゴゴゴォー!!>ブリザー「くぅっ!!」ブリザーは片手で斬撃を止めている。<バチバチバチバチッ>アツ「もっと!もっとだぁー!」ブリザ…
ブリザーが暗黒のオーラに纏われる。そして…<シュゥゥゥゥゥー>アツ「……」るな「……」はる「Zzz…」タルルタ「うっ…」オーラが消えた先には、姿が変わったブリザーらしき者が。アツ「あ…あれが本当の姿なのか…?」<スゥゥゥー>ブリザーはゆっくり右手を上げ、指先を前に向け…
四大元素 火(炎) 水(氷) 風(天) 土(地)勇者専用属性 闇 光 雷アツ 炎 (火の派生)勇者専用属性 闇 雷みあ 天 (風の派生)勇者専用属性 光 雷はる 氷 (水の派生)勇者専用属性以外の四大元素全て ごん 水トーガ 地 (土の派生)るな 風タルルタ 土06 炎 (火の派生)…
ブリザー「あなたは確か…」そこには白髪の男がるなを抱えていた。アツ「トーちゃん!」なんと現れたのはトーガだった。トーガ「07やろ、久しぶり( ゚∀ ゚)なんで居るのか知らんけど、この状況的に俺やるなの為に来てくれたんだろ。」トーガ「間一髪だったみた…
トーガ「行くぞっ!」<シュン>トーガは瞬時にブリザーの背後を取った。そして首元に右手刀をした。<ピシュン>ブリザー「遅いですね。」ブリザーはトーガの背後を取り、手にオーラを纏い首元を狙う。ブリザー「デスカッター!」<スカッ>しかしそこには誰もいない。トー…
トーガの放ったイレイザーガン・Rがブリザーに直撃をする。ブリザー「こ…こんなものーーー!」ブリザーは両手でイレイザーガン・Rを抑えた。トーガ「なにっ!」ブリザー「ぬごぉぉぉぉーー!」ブリザーは1歩ずつ前へ進みイレイザーガン・Rを押し返す。ブリザ…
<ヒュウゥゥゥゥー>ジャッジメントを撃った場所が更地になり、そこにはブリザーの姿はない。トーガ「ふー( ˙◊˙ )」るな「トーちゃぁぁーんっ!」るながトーガ目掛けて走ってきてそのまま抱きついた。るな「無事で良かった(>_<)ありがとうっ。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。」 後ろからア…
< ドゥン!>・ ・ ・ ・るな「(>_<)」るな「(ノд・。)」トーガ「はぁはぁ…るな、大丈夫か?」るな「トーちゃん(゚ロ゚)」トーガが間一髪るなを助けたようだ。るな「トーちゃん!その腕…」トーガ「大丈夫だ。 少しかすっただけだ…」トーガの右腕が血塗れになっている。…
*トーガの家*トーガ「みんな、てきとーにその辺でくつろいでていいよ( ˙◊˙ )」アツ「へー、トーちゃんこんな家に住んでたのかー( '-' )」はる「トーちゃんって感じだね(*´꒳`*)」タルルタ「ここでるなとふたりで(*`益´*)」るな「トーちゃん大丈夫?」るな…
はる「あっちゃんいいなー(´・ ・`)」るな「はるには私からもプレゼントあるよ(*´︶`*)」はる「えっ(゚ロ゚)まじ??」タルルタ「はるさんにプレゼントか(*`益´*)」るな「はい、これ(*´꒳`*)」るなは本のような物をはるに渡した。はる「何これ??」るな「《魔剣…
はる「で、これからどうするの(゚ロ゚)?」アツ「戻されないね笑とりあえず歩きながら話そっか笑」はる「そうだね(´∩ω∩`)」アツ「いやー、なんか凄い懐かしかったね(*゚▽゚)ノトーちゃんやっぱ良い奴だな(*´︶`*)なんか糞強くなってたけど( '-' )」はる「強かった…
~3ヶ月後~1号「ごんくんのおかげで少しは強くなった気がする( ゚∀ ゚)」ごん「そうかな(;^_^A」1号「うんうん♪ありがとね(^^)」ごん「そう言えば勇者と一緒に冒険する為ってどういうことなの(・_・;?」1号はごんに勇者との出会いとDr.ゲリの話しをした。ご…
<ホワワワワワーン>アツ「よっ!とヽ(。・ω・。)ノ」はる「ただいっ…ってあれ? 無の空間じゃないよ(゚ロ゚)」アツ「連続で別の時代に飛ばされたのか( '-' )」はる「鬼べーエル_(›´ω`‹ 」∠)_」アツ「あ! 誰か来た!」<ドタドタドタドタッ!>???「お兄ちゃーん(*'∀'人)」 ??…