†01　～侍・ラーゼツ～

みんな「ごんっ！！」

???「……抜刀・悪滅殺。」

侍風の男はそう言って刀を鞘に収めた。

エリス「ラーゼツ！無事だったの？てかその人仲間だよ(´・ω・`)真っ二つとか(´；ω；`)」

べん「何てことを(*_*)オラの魔法でも無理だよ(;_;)」

ラーゼツ「真っ二つ？よく見るでござるよ。」

みんなはごんの方へ振り向いた。

るな「あれ(･ϖ･)？」

はる「ふたつじゃないヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

みぃ「どうして(´；ω；`)？」

ラーゼツ「拙者の≪抜刀・悪滅殺≫は物体を斬るものじゃないでござる。」

トーガ「そういう技か（ﾟ◇ﾟ）」

みあ「えっ( ∵)？どういう技なの技なの( *∵)？」

ラーゼツ「ごん殿には負のオーラのようなものを感じたので、それを拙者の≪抜刀・悪滅殺≫で斬ったのでござる。」
ラーゼツ「ごん殿の額を見るでござる。」

またまたみんなはごんの方へ振り向いた。

07「Mの文字が消えてる( ∵)…」

ラーゼツ「おそらくあれは魔人化のマーク。」
ラーゼツ「あれによりごん殿の負のオーラを増幅させられたのでござるな。」
ラーゼツ「でももう大丈夫。拙者の≪抜刀・悪滅殺≫で完全に悪を滅して殺したでござる。」

ラーゼツ「それが拙者の技…」

ラーゼツ≪抜刀・悪滅殺≫」

みあ「そういうことか(* ∵)」

るな「よく分かゆないけのラーゼツさゆありがの(*'∀'人)」

ラーゼツ「え( ; ゜Д゜)？」

エリス「とりあえず…」

<ﾊﾟｺﾝｯ>

エリスはラーゼツの頭をひっぱたいた。

エリス「さっきから拙者とかござるとかうるさい！」
エリス「しかも抜刀なんとかもしつこいwこのエセ侍www」

ラーゼツ「えー( ; ゜Д゜)」
ラーゼツ「エリっちゃひどい(ToT)」

べん「(^o^)あらあら」

トーガ「そういうタイプね（ﾟ◇ﾟ）ラーゼツ面白いな( *´艸｀)」

<ｶﾞｻｯ>

ごん「うっ…。」

再び起き上がったごん。
ラーゼツの言う通りごんはもう平気なのか…？

続く...

あつ

▽ はる

物体は斬れない剣(*･д･)σ

07 MAR(Sat) 20:21

　▽ あつ

なにそれ？(笑)

07 MAR(Sat) 11:35

　▽ はる

アレかな？

ルーンセーブ的なφ(･д･｡)

07 MAR(Sat) 09:20

　▽ みあ

るーなそれやめて(笑)

物語ではござるキャラなのかと思たら
いつもどおりのらっせだった(*ˊ艸ˋ)(笑)

06 MAR(Fri) 17:02

　▽ ごん

剣心みたいなキャラかな(笑)

06 MAR(Fri) 07:55

　▽ はる

らっせ可愛いな( ´艸`)(笑)

06 MAR(Fri) 07:24

　▽ るな

ラーゼツ格好いい(∀)笑

　　¶
ヽ('A`)　ござる
　(‥(7
　<廿ヽ

05 MAR(Thu) 19:44

　▽ 羅刹

拙者何キャラでござるか？（笑）