†04 ~トーガとるな~
<キィン!バシッ!バンバンッ!ビュービュー>
みんな「はぁはぁ…」
ウタレナ「しつこい奴等だな。」
ウタレナ「しかし、やはりと言うべきかセブンスの力は歴史とは違うようだな。この程度なら我々に害はなさそうだ。ビーンズも所詮、女。大したことはない。」
みあ「アツのバカ。。」
ウタレナ「しかしあのトーガと言う男は厄介だな。前に会ったときは力を隠していたのか…」
トーガが07の方を見て考える。
トーガ「(07やろの様子がおかしい。。このままじゃ…)」
トーガ「るな!お前はもう隠れるんだ。」
るな「え?なんで(・ϖ・)?」
るな「私も戦える!その為にトーちゃんに修業してもらったんだもん!」
トーガ「俺は一緒に戦うために修業したんじゃない。もし何かあったときにるな一人でも自分の身を守れるように、その為にやっただけだ。」
るな「何でトーちゃんは私を戦わせようとしないの?私が弱いから?」
トーガ「るなは女の子だし、まだ若い。無理して戦わなくてもみんなが守ってくれる。俺や07を信じて。(それに…)」
るな「………」
トーガ「(どうしても被る…もう失うなんて嫌なんだ。)」
トーガはウタレナの方へ向かって行った。
トーガ「07やろ!もうちょいだ!気合い入れろ!はるとごんも頑張れ!」
07「俺は全然平気だっつーの。。」
ごん「う、うん( ; ゜Д゜)」
はる「トーちゃんカッコいいなー( ・ε・)」
みあ「私たちは固まって防御に専念ね( *˙ө˙)」
なつ・エリス・べん「了解♪」
4人はるなを囲むように防御体制に入った。
その時、
るな「私だって戦える!」
るな「トーちゃん直伝の、イレイザーガンっ!」
るなは飛び出して行き、銃からエネルギー砲をウタレナに放った。
<ドゴォォォーン!>
るな「私だってやれば出来るでしょ(*'∀'人)」
しかし、
ウタレナ「下らん技だ。こんなもの埃が舞うだけだな。」
ウタレナは無傷だった。
ウタレナ「とりあえず鬱陶しいハエから始末するか。」
<ピチューン!>
ウタレナの指先が光り光速のビームがるなの方へ伸びていった。
るな「えっ。。」
トーガ「るなーー!!!」
<ドゥン!>
続く...
あつ
▽ るな
とちゃんかっこいいー(*' ')!!!
えっ私ゎ…((('¬' )))…
11 FEB(Wed) 17:00
▽ あめ
どぅーん!<(´Θ`*)
11 FEB(Wed) 10:54
▽ ごん
ドゥーンはやばいでしょ(笑)
11 FEB(Wed) 08:27
▽ はる
るなも口から怪光線出るんだ(*'∀'人)
効いてなかったけど('';)
11 FEB(Wed) 08:04
▽ みあ
展開やばぁ( ;゚д゚)
はらはらするからやめて(笑)朝から(笑)
るなちちどうなったか気になるし(*´・ω・)