†03 ~意地~
なんとみあも勇者だった!
みあ「小さい頃、07や06おじちゃまが私の地方に遊びに来てたこと、そして名前の秘密。」
みあ「全部思い出した!」
ウタレナ「なぜ、ビーンズが…。ビーンズはアベルの代で終わりのはずだ…」
みあ「…」
<バァーン!>
隙を見てトーガは07に銃弾を放った。
07「これは( ∵)?傷が癒えてく♪」
07は全回復した。
トーガ「トーガスペシャル弾( ・´ー・`)一発しかないからもっと慎重に戦ってくれよな(゚◇゚)」
07「トーちゃんありがと(^○^)」
みんな「(ふざけてるくせにかっこいい( ∵)…)」
みあ「じゃあ07…いや、アツの力を目覚めさせるよ(* ∵)」
07「えっ?」
みあ「≪アツ・セブンス≫、その名を思い出し、力を目覚めさせて!」
<シーン。。>
はる「伝説の勇者、アツ・セブンスの誕生だヽ(゚Д゚)ノ」
みぃ「えっ!?なんか変わったの!?」
るな「わかんない(・ϖ・)」
ごん「なに言ってるのみんな!これ凄いよ( ̄ー ̄)」
エリス「そ、そうなの?」
べん「カッコいい(^o^)」
トーガ「ししょー、ほんとに変わったの?」
みあは07を睨んで強く言い放つ。
みあ「アツ!なにやってるの!?」
07「………俺はアツとかセブンスとかそんな名前じゃない。」
07「俺は07。勇者07だ( ・´ー・`)」
07「パパとママが付けてくれたこの名前が俺の名前だ( `・ω・´)」
みあ「それは仮の名なの!理解して。」
07「ようは勝てば良いんだろ?今度は油断しない!第2ラウンドの開始だ!」
07はみあの言葉を無視して戦闘体制に入った。
ウタレナ「バカなやつだ。」
みあ「(おじちゃま、おばちゃま、何でアツには何も話してないの…。)」
07の意地。果たしてそれが正しい選択か。
続く...
あつ
▽ あつ
でもずっとその名前で生きてきて
いきなり本当の名前は山田太郎って言われて
みんなは納得出来るかな( ∵)?
死んだ両親に付けてもらった名前だしφ(..)
11 FEB(Wed) 06:30
▽ ごん
なんていうんだっけな…( ∵)
あれだ( ∵)!高飛車( *´艸`)
11 FEB(Wed) 04:03
▽ みあ
無視したから
またピクピクなればいい( 'ー`)(笑)
純粋キャラなんか似合わないし(笑)
え?そうなの?(笑)
強くして(笑)
言うのがあつしでしょ( ∵)?(笑)
10 FEB(Tue) 08:48
▽ はる
07っちゃん( ∵)
第二ラウンドはもうちょっと頑張って(σ・∀・)σ