†04 ~追想~
07(俺……ヽ(•̀ω•́ )ゝキマッた…)
トーガ「そっそんなことより( ; ゚д゚)」
トーガ「1つ気になることが」
るな「私も(・ϖ・)」
はる「なになに(・A・)?」
トーガ「ししょーどこいった( ; ゚д゚)?」
ごん「え( ; ゜Д゜)いない( ; ゜Д゜)」
るな「一緒にお部屋出たはぶなんだかど(・ϖ・)」
ごん「え( ; ゜Д゜)」
それは07が自分に酔いしれる2時間前に遡る
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コンッコンッ
スト「入るぞ。07の様子はどうだ栞」
栞「苦しむ様子は無くなったものの、今日で1週間…。少し時間がかかりすぎの様です」
スト「そうか…」
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(うっ……)
07は漆黒の闇の中にいた
07「俺…確か超勇水を飲んで( ∵)…」
07「え?なにここ?俺死んだの?」
07「しかも暗ぁっΣ(゚д゚;)地獄Σ(゚д゚;)?」
07「……嘘だろ…皆…………(..)」
07はその場に座り込んでしまった
それからどの位の時が経ったのだろう
07は心身共に限界を迎えていた
07「皆…にまた……会いたいな……」
ごん(やばい( ; ゜Д゜)!)
07「え?」
トーガ(これ本気でやばいやつだな)
07「ごん…?トーちゃん…?」
はる(厳しいな)
るな(いたいよ( ノд-。))
07「はるっ!るなっ!」
07の目の前には傷付きボロボロの皆の姿が見えた
07は追い付こうと必死に走るが蜃気楼の様に消えては現れを繰り返して皆の元には辿り着くことが出来ない
07「目の前で皆がやられてるのに…」
07「俺は…なにも出来ないなんて……!!」
07「ちくしょぉぉ…」
07「俺……皆を守りたい…!!」
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スト「栞。あの、みあと言う娘どう思う」
栞「えぇ。私も思っていました。あの方はもしかしたら…」
その時!
王国中が赤い光に包まれた!
栞「07さんの王冠が…!」
はる、るな「07っちゃん!」
みあ「なにこの光( ∵)?大丈夫( ∵)?」
はるるなみあが07の部屋に駆け付けた先には
(バチバチバチバチ!)
赤い稲妻の様な光が部屋中に広がりその先には
漆黒の翼を生やした07が立っていた
はる「うわぁ(・д・)かっけー(・д・)」
るな「壁|ω・)07ちゃゆ……?」
みあ「おーヾ(*∵)ノ」
07「はるるなみさ!無事でよかった(..)」
07「ごんとトーちゃんは?」
みあ「それが二人で外に飛び出して行っちゃって( ∵)」
07「え?……ん…あいつらの気配がする!俺も行ってくる!」
はるるなみあ「俺も!!私も!!」
07「栞、スッさん、話はあとで!ありがとう!」
栞「どうかおきをつけて(*^^*)」
07に続きはるるなみあは
ごんとトーガの所へ駆け付けようとした時
スト「みあ」
みあ「はい(*∵)?」
栞「少しお話があります」
みあ「え?はい(*∵)…」
ごんとトーガの所へ向かう途中
07「わΣ(゚д゚;)なにこの白と黒の剣Σ(゚д゚;)」
るな「なんか羽もはえてふね(・ϖ・)」
07「え?まぢΣ(゚д゚;)?見えない(笑)」
はる「いいなぁ(・A・)」
07(やっばぁ(笑)俺すっげー格好いいんじゃ(笑))
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そして再び時は07が駆け付けた後の時間に戻る
ごん「え( ; ゜Д゜)」
るな「じゃあ私みあさがひてくふ(・ϖ・)」
ごん「足手まといになるだけだからみあ探す方にいくかな(..)」
07(ヽ(•̀ω•́ )ゝ)
トーガ「いつまでやってんの07やろ(笑)」
07「あ(笑)ごめんごめん(笑)」
トーガ「サポートする!一気に片付けるぞ!」
はる「オッケー(*・д・)σ」
07「行くぞヽ(•̀ω•́ )ゝ!」
リナレナ「キャハハハハハハハハハ!」
続く…
みあ
▽ るな
日記ありがと(*'∀'人)☆*+
はゆ…何者なんだろ
ま…まさか:( 'н' ):!?
17 JAN(Sat) 19:58
▽ る
もしかしたら…
お豆((( ゚д゚ ;)))
17 JAN(Sat) 17:15
▽ みあ
いや、私が聞きたい(笑)
私は何者なの?(笑)
かなりかっこよく上げたつもりなのに(笑)
17 JAN(Sat) 16:56
▽ ごん
上がらず下がらず?(笑)
な感じがするのは気のせいかな(笑)
いい感じになってきたね( *´艸`)
17 JAN(Sat) 16:03
▽ はる
07っちゃん
しっかり守ってね(*・д・)σ
おれMPないから( ´艸`)
覚醒シーンかっこいいね(*'∀'人)
17 JAN(Sat) 11:49▽ あつ
覚醒シーンきたー!
赤いバチバチかっこいい(笑)
なんか気配でわかるやつもかっこいい(笑)
みあ何者?どうなるの?(笑)
ごんはリアル過ぎる(笑)
17 JAN(Sat) 11:34