†02 ~来襲~
一方トーガチームは…
るな「むあはこの世界の人やよ(・ϖ・)?」
みあ「たんまり覚えてやいんだかど違う気がふるの( *˙ө˙)」
トーガ「(;゚д゚)」
ト「(これ失敗したやつだ(;゚д゚))」
ト「ししょーの冠ってなんか07やろのに似てない(^-^;?」
み「ししょーだれ(笑)」
ト「喋りの師匠だからなんとなくそんなやつで(゚◇゚)」
る「笑わせないでワラメーン」
ト「(;゚д゚)」
る「確かに07っちゃゆのに似てるろーな(・ϖ・)」
み「わたひも勇者がらみのなんかなのかなヽ(•̀ω•́ )ゝ」
ト「まぁとりあえず今日は遅いから寝よ寝よ(゚◇゚)」
それから一週間が経った頃、栞からの呼び出しが。
栞「07さんは苦しむ様子はなくなりましたがまだ眠りからは覚めないようです」
栞「おそらく本来、光の立場でいなきゃいけないはずが闇の部分がでかいのが原因でしょう」
栞「必死で戦ってると思いますのでみなさんも07さんを応援しといてください」
はる「暗黒騎士からパラディンになるのかな( ・ε・)」
ごん「それだめでしょ(笑)」
その時、ごんが何かに気付きました。
ご「( ; ゜Д゜)」
み「ごんちゃんどひたの( ∵)?」
ご「なんか来る気がする( ; ゜Д゜)」
ご「ちょっと見てくる(..)」
ト「俺も行くよ(;゚д゚)」
ト「みんなはここで待ってて(^^*)」
そう言ってごんとトーガは先日襲われた森の方に向かって行った
ト「なんだこれは(;゚д゚)」
森の入口にはモンスターの軍勢が待ち構えていました
ご「こいつらが城の方に行ったら大変なことに( ; ゜Д゜)」
ご「ここで食い止めるしかないよ(・・;)」
ト「ごんちゃん(;゚д゚)」
ご「え(・・;)?」
ト「俺、一週間あの二人との会話を理解するのでいっぱいで修行出来てないよ(゚◇゚)」
ご「えぇー( ; ゜Д゜)」
そのときモンスターが持ってる棍棒で攻撃をしてきました
ト「あぶな(;゚д゚)」
ト「とりあえずやるっきゃない(;゚д゚)」
ご「トーちゃんちょっと離れてて( ̄ー ̄)」
ごんは何やら力を一点に集中している様子
ご「殺撃舞荒剣っ!」
モンスター勢「ぶわぅぁーーー」
ごんの技はモンスターの半分程消し飛ばしました
ト「それ例のあれだ(;゚д゚)」
ご「どう( ̄ー ̄)?」
ト「それならいけるね(*^^)」
ご「もう出来ないよ(_ _)」
ト「えっ(;゚д゚)」
ご「レベルと合ってないせいか一回使うと当分使えないみたい(・・;)」
ト「それやばいやつだ(;゚д゚)」
その時爆炎がごんとトーガを襲う
ト「あっつ(;゚д゚)」
ご「やばいやばい( ; ゜Д゜)」
目の前には筋肉質のモンスターが棍棒を振りかぶっていた
ト「こうなったらもうあれを使うしか(^-^;」
トーガが賭けに出ようと銃を握ったその瞬間でした
[ザッザッ]
ご「え?」
ごんとトーガの間を黒と白の斬撃がクロスに交わりながら筋肉質のモンスターに命中!
二人は筋肉質のモンスターが四つに崩れ落ちるよりも早く、後ろに振り向いた
???「あんた達こんなの相手になにしてんの( *´艸`)なんてね(笑)」
そこには見覚えのある黒の鎧に赤い
冠の男が、黒と白の剣を両手で肩にかけながら立っていた
07「ごん、トーちゃんお待たせ(^○^)」
ご「( ; ゜Д゜)」
ト「07やろ(;゚д゚)」
戻ってきた07!
07の身に何が起きたのか!?
続く...
あつ
▽ るな
07ちゃんやっと格好良くなれたね(・ω・)笑
そしてししょーの誤字ひどすぎ(∀)ぷ
16 JAN(Fri) 18:31
▽ あつ
最後の引きを見て(笑)
多分過去バナ始まるから(笑)
らっせ書いてもいいんだよ( ∵)ノ
かんなはけっこう毒吐くから
あんなもんで(笑)
16 JAN(Fri) 11:59
▽ ごん
トーガたち新技覚えて(笑)
でもさりげなく覚えてるやつかな(笑)
あと勇者覚醒シーンいらなかったの?(笑)
16 JAN(Fri) 11:23
▽ はる
セシル(;゚д゚)!
てことは(゚д゚)
みあはそのうち大人にφ(..)?
16 JAN(Fri) 07:28
▽ みあ
かっこいい( ;゚д゚)(笑)
とーちゃんの登場再現だ( ∵)!
しかも画像付き(笑)
わたし何者なの( ∵)?(笑)
実はもう一人呼ばれてた的な?
誤字酷いし(笑)
そしてかんなちゃんは、
「でかい」なんて言葉使わない(笑)
16 JAN(Fri) 02:04▽ ベル◆/NGwqC0TNo
壮大なストーリー作りやがって(笑)
面白いし、次が気になるのがムカつく(笑)
16 JAN(Fri) 00:11
▽ 羅刹
面白い('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!
皆凄いね(๑¯ω¯๑)
いつか書ける日が来るといいな(笑)
16 JAN(Fri) 00:03