†03 ～運命の輪～

07「みんななんか光ってるよ？(ﾟдﾟ；)」

10人から発せられた光が空(くう)に集まり、光輝く輪になった。
すると次第に光の輪は収縮し、07の剣へ降下した。

07「うぉ(ﾟдﾟ；)なにこの剣(ﾟдﾟ；)」

06『それはデスティニーソードだ』

どこからか懐かしい声が聞こえた。

07「え？親父!?どこ？」

06『お前の心の中だ。かいお…じゃなかった、とにかくその剣があればあの魔王を倒せるヽ(•̀ω•́ )ゝ』

07「この剣で魔王を…(..)そんなすごい剣には見えないよ？」
　　　 　　　・・　　　　　　　　　 　　　　　　　 06『今のお前たちなら、奥義Wheel of Fortuneを放つことができる。』

07「ほいーる？」

06『時間がない、頼んだぞ息子よヽ(•̀ω•́ )ゝ…みあに済まなかったと伝えてくれ』

07「みさに？( ∵)あっ、待って親父！……ちっ( ∵)」

みあ「07！その剣は!?」

07「こいつで魔王が倒せるらしい( ∵)」

みあ「らしいって？？(*∵)」

07「じゃ、行ってくる( ･´ｰ･｀)」

07は勢いよく跳び上がり、空(くう)にいる魔王に剣を振り下ろした。

07「くらえやー！！Wheel of Fortune！！」

魔王「ぐっ!?なんだこの光は!?だがこんなもの…！！」

07「くそっ！もうちょいなのに…！」

るな「07っちゃうの体力がまりらい_( _'ω')_」

07は目をつむり、競り合いに負けたと剣を握る手を緩めた。

そのとき！！

剣を握る07の手を誰かが握りしめた。
目を開けると隣にはみあがいた。

みあ「あつ、あなたは死なないわ。わたさが守るもの(*∵)」

07「みさ…( ∵)」

トーガ「みんな！俺達も行くぞ( ･´ｰ･｀)！」

ごん「うん！(..)」

はる「いくぞーヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

るな「おーゎ_( _'ω')ノ」

みぃ「いきましょww」

ラーゼツ「承知！」

エリス「いこっ(*・ω・)ノ」

べん「オラのこの杖で(^o^)！」

全員は勢いよく跳び上がり07たちのもとへ
　

続く

　　　ごん

　▽ る

おぉー
もう最終決戦だぬﾟ.+:｡ヾ(o･ω･)ﾉ

勇者たちゎ世界救えるかな(｀;ω;´)!?

つづきが待ち遠しいっす(ﾉｼ'ω')ﾉｼ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

05 JUN(Fri) 22:34

 

　▽ あつ

ぱぱΣ(ﾟдﾟ；)

まさか界王様のとこに？？

てか久々なのにちっとかやめて(笑)

みさ決めるときはちゃんと決めて(笑)

あとらっせ軽くうざい(笑)

続き気になる(笑)

早く書いて(笑)

05 JUN(Fri) 19:56

 

　▽ みあ

いやいや(笑)
私の決め台詞田舎っぺになってるよ？(笑)

ぱぱ出てきたし(ﾟ-ﾟ)
なに謝られたし(ﾟ-ﾟ)(笑)

続き早く書いて気になる(笑)