†44 ~るなからの贈り物~
はる「あっちゃんいいなー(´・ ・`)」
るな「はるには私からもプレゼントあるよ(*´︶`*)」
はる「えっ(゚ロ゚)
まじ??」
タルルタ「はるさんにプレゼントか(*`益´*)」
るな「はい、これ(*´꒳`*)」
るなは本のような物をはるに渡した。
はる「何これ??」
るな「《魔剣士のススメ》って本なんだけど、昔はるに魔法と物理の組み合わせとか教えてもらったし、本格的に勉強しようかなって思って勉強してたんだ(*゚∀゚*)
あれから、魔法技術も大分変わってるし良かったら参考にしてみて(*´︶`*)」
はる「本かー(´・ ・`)
ありがたくもらっとくね(*´꒳`*)」
はるは魔剣士のススメを手に入れた。
その時、魔剣士のススメが光り輝きはるの頭の中にメッセージが流れ出した。
魔剣士のススメを使用しますか?
1 → 0
はい いいえ
はる「おー!!
きたぁこれー!!
もちろん、はいっヾノ。ÒдÓ)ノシ」
<シュルルルルルルッ>
魔剣士のススメのページが自動的にめくられ、1枚ずつはるの頭の中に入っていく。
はる「うぉぉぉー!!」
はるは《中級魔剣士》にクラスアップした。
あつ「え?
何が起きたの( ゚д゚ )?」
はる「なんかよくわかんないけどクラスアップしたらしい( ゚∀ ゚)」
るな「はるおめでとヽ(。・ω・。)ノ」
トーガ「これで2人とも強くなったわけか( ˙◊˙ )」
あつ「トーちゃん、色々ありがとね(*´︶`*)ノ」
トーガ「それはこっちのセリフだよ( ˙◊˙ )
お前らが居なきゃ、どうなってたかって思うと…
ほんとにありがとう(´﹃`)」
るな「うんうん(*´꒳`*)
わたひなんて何回死んでたか分かんないしね(´・ω・`)」
タルルタ「吾輩は(´゚д゚`)?」
るな「タルルもありがとヽ(。・ω・。)ノ
みんなのおかげだよ(•ᵕᴗᵕ•)」
あつ「(はる?)」
はる「(ん?)」
あつ「(何とか上手くいったみたいかな?)」
はる「(多分?)」
あつ「(いつ、戻されるか分かんないし、そろそろ行こうか(´・ω・`))」
はる「(寂しいけど…
そうだね(´・ω・`))」
あつ「トーちゃん、るな。
会えてほんとに良かったよ(*゚▽゚)ノ
そろそろ行かなきゃだ(´・ω・`)」
はる「楽しかった(*゚∀゚*)」
トーガ「そっかー。
もしまた来れる時があったら、今度は土間土間でも行こうな( ˙◊˙ )」
るな「私もお酒飲める年になったしついてくヽ(。・ω・。)ノ」
あつ「いいねー(*゚∀゚*)
行こ行こ(*゚▽゚)ノ」
はる「楽しみだね(*´꒳`*)」
あつ「じゃあ行くね(*゚▽゚)ノ
みんなまたねー(*´︶`*)ノ」
はる「バイバイ(´∩ω∩`)」
こうして、あつとはるはトーガ達と別れを告げ、次の冒険に向かった。
トーガ「07やろ、またな。」
続く
▼ はる
レベルアップ楽できたꉂꉂ(ˊヮˋ*)
あ2019-12-02 22:25
あ▼ みあ
(´・ω`・ )エッ?
あ2019-12-02 19:38
あ▼ G
るーなとるーみじゃないの?(・・?)
あ2019-12-02 19:34
あ▼ みあ
はる本当に便利笑
1人だけゲーム感あるね笑
トーガ時代はまだ終わらない!
だってまだ…
|ू・ω・` )もう1人の姫君が出てきてないもん
あ2019-12-02 19:24
あ▼ G
はる楽してなんかずるい(笑)
夜な夜な修行して(笑)
これでトーガの章(時代)は終わりで次はごんだな( ˙-˙ )و ̑̑
あ2019-12-02 17:58