†42 ~命~


< ドゥン!>






るな「(>_<)」

るな「(ノд・。)」

トーガ「はぁはぁ…
るな、大丈夫か?」

るな「トーちゃん(゚ロ゚)」

トーガが間一髪るなを助けたようだ。

るな「トーちゃん!その腕…」

トーガ「大丈夫だ。
少しかすっただけだ…」

トーガの右腕が血塗れになっている。

ブリザー「はぁはぁ…
貴方が助けるのは想像通りでしたよっ!
きょ…今日の所は一旦退かせていただくよ。」

トーガ「まてっ!
くっ…」

るな「トーちゃん、無理しないで(>_<)」

ブリザー「つ…次こそはぜっ…絶対に貴様らを皆殺しにしてやる。
その時まで首を洗って待っているがいいでしょう!」

ブリザー「タイムワープ!」

アツ「待ちやがれっ!」

アツがブリザーに向かって突進する。

アツ「くらえやー!!」

<スカッ>

アツが斬り掛かった瞬間にブリザーの姿は消えたようだ。

アツ「くっそー!!」

はる「あっちゃんそのパターン多いね( ゚∀ ゚)」

トーガ「と…とりあえずみんな無事だったし良しとしよう。」

るな「うんっ(>︿<。)」

アツ「あいつは人造人間って言ってた…
何か嫌な予感がする…」

はる「あっちゃん(´・ ・`)」

トーガ「今気にしても仕方ないし、とりあえず家に行こうか( ˙◊˙ )
腕痛いから手当てしたいし( ˙◊˙ )」

アツ「あ、そうだね…」

はる「るな、今度はみんなで行くよ( ゚Д゚)b」

るな「うんヽ(。・ω・。)ノ」

タルルタ「吾輩も行くー(´゚д゚`)」


不安を残しつつも、無事ブリザーを追い払ったアツ一行。

休息のため、トーガの家へ向かう。


続く

 

 


( ; ゜Д゜)

楽しみにしつつ、ひっそりと影ながらあれしてます|qω・`)


2019-11-23 16:38


 

 




G

よかったーるな無事で( ˙-˙ )
トーガも腕取れたかと思ったけどくっついててよかった(笑)
次回はみんなで宴会だ*1


2019-11-21 19:35


 

 




みあ

ブリザーしぶといなぁ( '-' )

でもとりあえずるなは
救われたって事になるのかな?


2019-11-21 15:55


 

 




はる

スカってなった(笑)
ブリザーほんとしつこそうだなー🥺


2019-11-21 07:25

*1:o(。・ω・。)o