†41 ~その後へ~
<ヒュウゥゥゥゥー>
ジャッジメントを撃った場所が更地になり、そこにはブリザーの姿はない。
トーガ「ふー( ˙◊˙ )」
るな「トーちゃぁぁーんっ!」
るながトーガ目掛けて走ってきてそのまま抱きついた。
るな「無事で良かった(>_<)
ありがとうっ。゚(゚⊃Д⊂゚)゚。」
後ろからアツとはるとタルルタもやってきた。
タルルタ「るなが無事で良かった(๑ ́ᄇ`๑)」
はる「トーちゃんすげー( ゚∀ ゚)」
トーガ「はる久々だなー( ˙◊˙ )
てか、いつの間に起きたの?(笑)」
アツ「( '-' )」
トーガ「んっ?」
アツ「( '-' )」
トーガ「07やろ、どうした?」
アツ「なんで…んなに…」
トーガ「え?なにΣ(゚ロ゚;)?」
アツ「何でそんなに強いの( '-' )?」
アツはトーガの強さに嫉妬しているようだ。
トーガ「あー(笑)
07やろ達が居なくなってからも、こっちでずっと修行してたからな( ˙◊˙ )
居なくなって何してたか知らんけど、俺はあん時よりずっと強いよ(。・`ω・´)キラン☆」
アツ「そうなんだー( '-' )」
アツは修行してもっと強くなろうと心に誓った。
るな「はる!タルル!
凄い久しぶりっ(*´˘`*)」
はる「久しぶりだねほんと( ゚∀ ゚)」
タルルタ「約束通り来たぞ(゚∀゚ )」
トーガ「まぁ積もる話しもあるだろうし、一旦うちにでも行こうか( ˙◊˙ )」
るな「そうだねっヽ(。・ω・。)ノ
行こ行こっ٩(ˊᗜˋ*)و」
そう言ってるなは先に家の方に走って行った。
その時、
はる「あ…あ…(゚ロ゚)」
アツ「はるどうした?」
はる「あ…あれ…( ゚д゚ )」
全員一斉にはるが向いてる方を向く。
ブリザー「はぁはぁ…
こ…この俺が…こんな…やつらに…」
アツ「ブリザー!!」
なんとブリザーは生きていた。
トーガ「しつこいやろーだ!」
タルルタ「でも、トーガさんが居ればあんなやつ(*`・з・)」
ブリザーがにやけながら指先をるなの方に向ける。
はる「やばいっ(゚ロ゚)」
ブリザー「死ねぇぇーー!!!」
<ピチューーーンッ!>
ブリザーの指先が光り光速のビームがるなの方へ伸びていった。
るな「あっ…」
トーガ「るなーー!!!」
<ドゥン!>
続く
あ▼ G
るなだけ走ってったとかもうフラグが(´nωn`)
避けたよね?
あ2019-11-20 20:59
あ▼ はる
さすがフリーザ(゜д゜)シツコイ
何回るな死なせればいいの(T^T)
あ2019-11-18 21:51
あ▼ みあ
ブリザーしつこっ(´゚д゚`)!
またこれ父死ぬやつじゃないの(´゚д゚`)?
んであつが怒って…( ॱߑॱ )
あ2019-11-18 21:45