†32 ~迫る悪意~
アツ「よっ!と。」
はる「きもちわるー( ノД`)」
はるはまだ時空移動に慣れないようだ。
アツ「はる!
今度こそ一緒だ(*゚▽゚)ノ」
はる「あっちゃん(*•̀ᴗ•́*)و」
アツ「とりあえずるなを探す感じかなー?」
はる「まだ初心者期間終わってないみたいだから、ナビで行く方向分かるよ(*´︶`*)ノ
着いてきてあっちゃん(´﹃`)」
アツ「そんなのあるの( ゚д゚ )?
着いてく(*゚▽゚)ノ」
はるとアツはナビの示す方向に進んで行った。
はる「あ、あれは( ゚д゚ )?」
そこにはるなが1人で歩いていました。
るな「明日はトーちゃんの誕生日だから、サプライズプレゼント用意しないと(*´˘`*)」
るな「その為にわざと今日はトーちゃんに別の用事が出来るように仕組んだんだっヽ(。・ω・。)ノ」
はる「るな|ω・`)」
アツ「それで今日は別行動だったのか(´・ω・`)
トーちゃん気付いてなかったみたいだったな…」
るな「ケーキは出来たから、あとはあれを急いで取りに行かないと( ´艸`)」
るなは山の方に向かって行った。
アツ「追いかけようっ!」
・
・
・
るな「ふぅー(˙ϖ˙)
確かここら辺にあるはず(*゚∀゚*)」
「やっと、1人になりましたねっ!」
その時、後ろから声が聞こえた。
るな「え?だれ??」
「私は勇者とその一味を殺すために作られた、人造人間2号。
名前は【ブリザー】と申します。
以後、お見知り置きを。」
アツ「人造人間だと( ゚д゚ )」
はる「何か知ってるの?」
アツ「俺が旅立つ1年前の修行中に、俺の命を狙ってきたやつも人造人間とか言ってた。」
はる「え?早くるな助けないと( ゚д゚ )」
ブリザー「早速ですが、貴方には消えてもらいます。」
ブリザーはるなの方に指を向ける。
るな「えっ…」
アツ「やばい!俺らじゃ間に合わない!」
はる「るなー(つд⊂)」
ブリザー「死ねぇぇーーー!
デスビーム!」
<ピチューーーーン!>
突如現れたブリザーと名乗る人造人間。
るなは死んでしまったのか…?
続く
▼ あつ
コメ見ると色々考えちゃう笑
あ2019-11-04 21:36
あ▼ みあ
ごんはまだ無いんじゃない?笑
あ2019-11-04 18:44
あ▼ G
あータルルか!Σ(゚д゚;)
あ2019-11-04 18:28
あ▼ G
いつもなら絶対トーガが来る流れなんだけどありえるのかな?(笑)
たまにはごんが来ちゃってもいいんじゃない?(笑)
あ2019-11-04 18:27
あ▼ はる
クルルん大活躍の予感!!
あ2019-11-04 18:26