†05 ~喜びと怒り~

光が収まった時には、
元の場所に戻っていた。

ピッ、ピッ、ピッ

ごん「もう10年間も目を覚ましてないんだね(__)」

アツ「(えっ?さっきの会話?
てことはみさは!?)」

みあはベッドの上で
眠っている。

べーエルの言葉通り、
みあの死はなかった事に
なっているようだ。

アツ「(起きた出来事を覆し、時間軸も操るってあいつは何者なんだ...)」

アツはみあが生きている事に、
心から喜ぶと同時に
べーエルに人生を
遊ばれてるような感覚になり、
苛立ちを覚えた。

ごん「あつ、どうしたの(・_・;?」

アツ「いや、なんでもないよ( '-' )
所で、今日これから用事ある?」

ごん「ないけどいきなりどうしたの(笑)」

アツ「ちょっと土間土間でも行かない?
久々にWoFの世界での出来事でも語り合いたくてさ笑」

ごん「わかった(゜▽゜)
じゃあいこっか♪」

アツ「(あいつの話しが本当なら、WoFの出来事を頭に叩き込んでおかないと!)」

このあと、あつとごんは
土間土間で朝まで飲み明かしました。

そして、3日間が経ち
べーエルとの約束の時間がやってきた。


続く

 

 

 

あつ

やっぱ俺とごんは土間土間でしょ笑


2019-09-07 17:49


 

 




G

朝まで飲んだらまた体力1になっちゃう(笑)


2019-09-07 10:16


 

 




はる

また土間土間(笑)


2019-09-06 22:07


 

 




みあ

時間戻った(゚ロ゚*)!

土間土間での思い出話気になる笑


2019-09-06 20:24