第0章
物語の主人公。通称アツ勇者アツの名前を持つ7番目の男 勇者07として仲間と共に魔王を倒した後に現代に戻される正義感が強いが以外とネガティブな部分もある みあを救う為再び冒険に出る決意をする ごん太 通称ごん アツや仲間達と魔王を倒しW.o.Fに残ったが…
www.youtube.comごん あ▼ はる歌詞と絵がリンクしてる( ゚д゚)ハッ!素敵( ˇωˇ )あ2019-09-12 13:53 あ▼ あつごんらしい動画(*´︶`*)ノ昔よりクオリティ上がってる(´﹃`)なんか画像と歌詞から色々想像させられるよね笑インスピレーションわいてくる笑あ2019-09-12…
www.youtube.com ▼ G声がなんか好きになれなかったけど聴いてたらなんか違和感なくなってきた(笑)あ2019-11-16 12:50 あ▼ あつみあ視点って感じかな?WoFだからやっぱ歯車なんだねー(*´︶`*)ノこれはビーンズのやつかな? 良い感じ( ´艸`)あ2019-11-15 23:22…
生まれながら勇者の宿命を持つ1人の少年がいました。 名前は「07」28歳になったら世界の平和のために魔王を倒す旅に出なければなりません。そして、冒険の中で仲間達と出会い、 無事魔王を倒しました。しかし、勇者は別の世界から飛ばされた人間で魔王を倒し…
「アツっ、そろそろ病院に行く時間だよ(__)」 こいつの名前は「ごん太」 前の世界での大事な仲間。こっちの世界に戻り、 前の世界での記憶を全て無くしたはずが ごんのおかげで全てを思い出した。 何でごんだけがこっちの世界に来れたんだろう?ちなみに俺の…
そのとき、 眩い光が辺り一帯を覆い、 光が収まった時には右も左も分からない無の空間にいました。アツ「どこだここ?」アツ「みさ!ごん!」ごんもみあもここにはいない様子。 ???「勇者07、お久しぶりです。」なんだか聞き覚えのある無性に腹の立つ声が…
アツ「あ、あれは!?」 ???「今日もパチンコ負けたなー_(┐「﹃゚。)__」 そこには白髪のおじさんが だらしない格好で寝てました。アツ「トーちゃん懐かしい(*゚▽゚)でも、なんか様子が( '-' )」トーガ「魔王を倒してからはやる事もなく、ギャンブルやったり…
光が収まった時には、 元の場所に戻っていた。ピッ、ピッ、ピッごん「もう10年間も目を覚ましてないんだね(__)」アツ「(えっ?さっきの会話?てことはみさは!?)」みあはベッドの上で眠っている。べーエルの言葉通り、みあの死はなかった事に なっているようだ…
アツ「またあの世界に戻るのかー。 正直、あんな戻された方したしまたみんなに会えるとかなら楽しみなんだけどな( ´・_・`)あのくそやろーの言い方だと、過去に戻ってみんなの不幸の原因を取り除くみたいな感じだもんなー。 俺1人でやれるのかな...」アツは不…
そして、アツが無の空間に入る3時間前に遡る。・ ・ ・ ・ ・ ・「ふー、やっと今日の仕事も終わったー( ・ε・)」 俺の名前は『春葉 ごう』。ご存知の方もいると思いますが、 前作では『はる』と言う名前で出てましたφ(・ω・`)今作もバリバリ活躍するから、 …
ごう「なんだここ?何も感じないし気持ち悪い空間だなー(^・ェ・^)」ごうは考えた。ごう「あー( ・ε・)よくあるやつだ( ∵)」ごう「ゲームの世界に入っちゃったわけねφ(..)」ごう「てことは俺は≪はる≫か( ・ε・)」はる「この空間はキャラメイクする所かな(・ω・)…
歪みの中から形成された人型は、はるを見るなり叫んだ!???「あ!女だ(*`・ω・´)!女!」はる「カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ」???「まさかこっちに来て1番に君の様な天使に出会えるなんて…」はる「その声は…」その男はこれでもか!という程の爽やかな笑顔をしている。???「…
あつ「寝てる?」 みあ「( ˘ω˘ )スースー…」あつ「ふふっ」みあ「はっ( '-' )!」 ・ ・ ・ ・ごん「そう言えばお豆遊園地が出来たんだって♪」みあ「えっ(* ∵ )!!!行きたい!!」あつ「お豆遊園地?笑なにそれ笑」ごん「お豆ばっかりの遊園地だって(笑)」みあ「楽しそー(* ∵ )♡」あ…
「勇者07、お久しぶりです。」みあ「えっ?なにこれ...」「その深い絆のせいでみあが死に至ったのです。」みあ「私が...死んだ...?」「みあの性格ならあなたが1番分かっているでしょう。あなたがあの時の勇者の力が残っているように、みあにもあの時の力が残っ…
アツとはるが歩きだそうとしたその時、2人の目の前にあの男が現れた。べーエル「お待ちしていました。」はる「なんか来た(°д°)」はる「(どっかで見覚えがあるよーな(∵`))」べーエル「はるさん、こちらに来てください。」はる「え|д゚)?」はるは少し警戒し…
はる「行っちまったなー(・ε・)」べーエル「……」はる「これからどうなるんだろ(・ε・)」べーエル「………」はる「なんか喋れし(笑)」べーエル「では、少し昔話でも」はる「子ども扱いかよ( ´・ω・`)」べーエル「昔むかしある所にお腹に子どもを宿した女性が居ました。その女性に…
<ホワワワワーン>アツ「移動は無事完了かな?ここはどこだろ?」アツは辺りを見渡した。 見覚えのある、白一面の雪景色の大陸にいました。アツ「もしかして、【デッカイドウ地方】かな?」アツ「ってことはもしかすると·····」アツは期待を膨らませながら、歩いてるとその…
アツ「おー、戻ってきた(*゚▽゚)長かったような、短かったような(*´︶`*)」ごう「あっちゃん姿まんまだね(∵`)」アツ「俺ははると違って、本体そのままって感じだからね笑」アツ「とにかく、みさの様子を見に行こうか(*´︶`*)ノ」アツとごうは病院に向かいました。✱相撲…
はる「え?どういうこと( ゚д゚ )?」アツが違和感を感じ時計を確認する。アツ「22時29分…」アツ「過去に戻る前の時間に戻ってる( ゚д゚ )」はる「なんか、コンティニューストーンを使いますか?とか頭の中で出てきたから使ってみたんだけど(´・ ・`)」2人は困惑してる様子…