†34 ～恐怖の幕開け～
ブリザー「ほぉー。
貴方は私のデータにはありませんねぇ。
何者ですか？」
男はブリザーの言葉を無視してるなに声を掛ける。
「るな、約束通りピンチの時に駆け付けたぞ(●^ϖ^●)」
るな「タルル( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」
なんと、るなを助けたのはレッティ人間のタルルタだった。
はる「タルるーんヽ(‘ ∇‘ )ノ」
アツ「やっぱりあの時のはるの選択は間違ってなかったんだ(*ﾟ▽ﾟ)」
ブリザー「タルルタ…？
知らない名前ですねー。」
ブリザー「しかし、勇者一味勢揃いとは手間が省けます。
まとめてあの世に送ってあげましょう。」
ブリザー「まずは貴様からだー！
キエェェェーー！！」
ブリザーは物凄い勢いではるに向かって行った。
はる「やばっ( ﾟдﾟ )」
タルルタ「ワールドエンドっ！！」
<ｼｰﾝ>
はる「|дﾟ)」
タルルタ「今度は前もってパワー溜めといた(･:ﾟдﾟ:･)」
アツ「すげーなあいつ( ﾟдﾟ )」
タルルタ「るな！はるさん。
あいつが動く前に一気に仕留めようっ！」
るな「うんっヽ(｡･ω･｡)ﾉ」
はる「おう！」
はる「二人共、手を(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑」
<ﾎﾟﾜﾝｯ>
はる「弾けて混ざれっ！」
<ﾌﾞｼｬｧｧｰｰﾝ！>
< ｷｰﾝｯ>
4つ色の玉が弾けて酸素と一緒に1つに混ざる。
空には虹色に輝く光の玉が神々しく浮いている。
るな「凄いでかいっ(ﾟﾛﾟ)！」
タルルタ「みんなの修行の成果だ( ﾟдﾟ )」
はる「特大レインボーボールだっ( ´艸｀)」
アツ「かっけぇー( '-' )」
はる「じゃあぶっぱなしてくる(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑」
るな・タルルタ「いけぇーー！！」
はる「よっっ！」
はるが特大レインボーボールに向かって飛んだ。
そして特大レインボーボールを剣に纏わせる。
<ｷｭﾋﾟｨｰﾝｯ!>
はる「これが新チームグリグリ合体奥義っ！」
《ハイパーマダンティックス.......》
<ﾋﾟﾁｭｰｰｰｰﾝ!>
はる「かはっ(ﾟﾛﾟ)！」
はるは右肩を光線のような物に貫かれた。
<ﾊﾞﾀｯ>
アツ「はるっ！！」
ブリザー「心臓を狙ったつもりだったのですが、少し外れてしまいましたね。」
タルルタ「なんで動いてる( ﾟдﾟ )？」
るな「はる(つд⊂)」
ブリザー「私に貴方のような下等生物の技が効くとお思いですか？」
タルルタ「くっ…」
ブリザー「さぁっ！これから楽しいパレードの幕開けですよ！」
続く
▼ あつ
はる(ﾟﾛﾟ)
くーちゃんナイス！
だけどワルエン効かないのかー(´･ω･`)
もう俺が本気出すしかないかな( '-' )
あ2019-11-06 12:31
あ▼ 豆
ごん笑
あ2019-11-06 12:29
あ▼ G
はる貫かれたΣ(ﾟдﾟ；)
アツ出てくしかない！
いや、今度こそごんかも( ˙-˙ )
あ2019-11-06 01:58
あ▼ はる
必殺技の最中に攻撃してくるなんて(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ
マナーの悪いヤツだ(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ
あ2019-11-05 15:44
あ▼ 豆
凄い残念( ॱߑॱ )...
でも3人の共闘やぱかっこいい笑
あ2019-11-05 14:47
