†07 ~俺の名前~
そして、アツが無の空間に入る3時間前に遡る。
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「ふー、やっと今日の仕事も終わったー( ・ε・)」
俺の名前は『春葉 ごう』。
ご存知の方もいると思いますが、
前作では『はる』と言う名前で出てましたφ(・ω・`)
今作もバリバリ活躍するから、
応援よろしくね( ゚∀ ゚)
ごん「はる( ̄∀ ̄)」
いきなり目の前にごんが現れた。
ごん「ちょっと前にアツと一緒にみさの見舞いに行ってきたよ( .. )
相変わらずだったけど、きっといつか元気になると思うんだ(*゚∀゚*)」
ごう「まだ目を覚まさないのかー。
デッカイドオー見たいな(。-_-。)」
ごん「その後、アツと土間土間に行ってきた( ̄∀ ̄)」
ごう「いいなー( ゚д゚ )」
ごん「でもなんか様子がおかしかった(・_・;
はるももし会ったら気にしてあげてね( .. )」
ごう「ごんちゃん了解(・o・)
じゃあ、ママとふーちゃんが待ってるから帰るね(。ρω-。)」
ごん「うん♪またね(^O^)」
ごうはごんと別れ、
家の方に向かった。
その時、フードを被った謎の男が話し掛けてきました。
???「選ばれし者よ。世界を救うのだ。」
そう言って男は謎のヘッドホンのような物を渡して消え去って行きました。
ごう「新しいVRMMOのゲームかな( *´艸`)
帰ったらやってみよ(*'∀'人)」
ごう「(前にもこんな事あったよーな?)」
ごう「まぁいっか( ゚∀ ゚)」
ごうは急いで家に帰った。
ごう「ただいまー(*・д・)σ」
ママ・ふー「パパおかえりー(^○^)」
ごうは家族で食事をし、娘と背中の洗いっこをし、ママと娘を寝かし付けたあと、食事の片付け、風呂洗い、洗濯物を終わらせてやっと一息つきました。
ごう「さてさて、さっきのゲームみたいのやってみるか(*'∀'人)」
ごう「えっとー、≪Wheel of Fortune~if≫。」
はる「どういう意味だろ(((・・;)?
なんか見覚えがあるよーな( ´∵`)」
ごう「まぁいいや( ・ε・)リンクスタート( *´艸`)」
<チロチロリーン♪>
ごう「始まった( *´艸`)まずは名前とφ(..)」
ごう「やっぱこれかな( *´艸`)」
ごうは≪はる≫と言う名前でスタートしました。
ごう「ドキドキドキドキ♪」
Wheel of Fortune~if~。
この世界は300年前魔王の支配下にあった。
しかし、
伝説の勇者とその仲間達が魔王を倒して
世界に平和が訪れました。
魔王を倒した後すぐに
伝説の勇者は消えてしまい、
残された仲間達は...
< ビービー!ドゴゴゴッ!>
ごう「えっ?なに(;゚д゚)?」
<ホワワワワワワーン>
ごう「うわー!」
目の前に謎の空間が広がり、
ごうは吸い込まれていきました。
続く
あ▼ G
ワクワクしてくる(笑)
ママも寝かしつけてるんだ(笑)
あ2019-09-07 10:25
あ▼ はる
こっちもフルダイブ( ゚д゚)ハッ!
あ2019-09-06 22:10
あ▼ みあ
ちょ笑
まさかのまたこのパターン( ゚д゚)笑
はるも飛ばされて(*゚-゚)?
あつも飛ぶの(*゚-゚)?
え?どうなるの?笑
あ2019-09-06 21:58